朝日新聞社が発行する日本で主要な全国紙の一つ。
発行部数は公称800万部で読売新聞についで第二位である。
論調は一般的にリベラルとされている。
「インテリが読む新聞=朝日新聞」というようなイメージを持たれていた時代もあり、
大学入試での出題率もNO1といわれている。
■ 定期購読料:月3925円
1000万部以上売れており、世界一発行部数の多い新聞として
ギネスブックに載っている。大衆路線をとった紙面作りで販売競争に勝利した。
論調は右派、保守的とされる。
基本的に、改憲支持、自民党支持、新自由主義改革支持であるが、
代表・主筆であるナベツネこと渡辺恒雄は小泉首相の靖国参拝に反対している。
社論に沿った記事が多く、個々の記者の見解を出している記事が少ないので、
論調は比較的統一されている。
■ 定期購読料:月3925円(朝刊・夕刊セット) 月3007円(夕刊なし)
毎日新聞社が発行している、日本の主要三大紙の一つ。(あとの二つは朝日新聞と読売新聞)
発行部数は公称393万部。
かつては朝日新聞と競合していたが、拡販競争に遅れをとり
現在では読売新聞、朝日新聞に大きく差を付けられている。
論調は基本的にはやや左よりであるが、記者によっては論調が変わり
保守的な面を見せることもある。
また、政府の政策に大きな批判を加えることも少なく、
論調に切れ味がないとも言われる。
これは、様々な考えをもった記者が社内にいることと、自由な社風が
影響していると思われる。
多様な見解を提示しているという意味では、魅力のある新聞である。
「スクープの毎日」と呼ばれることもあり、
新聞界の権威である新聞協会賞に全国紙で最多受賞している。
毎日新聞のスクープにより発覚した、藤村新一による旧石器捏造事件は
2000年度の受賞記事である。
■ 定期購読料:月3925円(朝刊・夕刊セット) 月3007円(統合版)
日本経済新聞社が発行する、経済記事が中心の全国紙。
通称「ニッケイ」、「ニッケイ新聞」。発行部数は約300万部。
経済や産業関連の記事が全体の7割を占め、他には政治、社会、国際などの記事を掲載している。
経済系の新聞の中では発行部数世界一で、日本の新聞の中ではもっとも海外で購読されている。
。
購読層は、金融関係者やビジネスマン、政治家、会社役員、経済に関心のある者、
投資家などといったイメージがあり、いわゆる一般庶民の読む新聞とは捉えられていない。
チラシがあまり入らないことが多いので主婦層には評判が良くないこともある。
ビジネスマンは必読、就職活動中の学生にもおススメの新聞。
■ 定期購読料:月4383円(朝刊・夕刊セット) 月3568円(全日版)
フジサンケイグループの出版社である産業経済新聞社が
発行する全国紙。発行部数は219万部。
左よりの朝日とは対極にある新聞で、
右より、保守的な論調で知られている。
■ 定期購読料:月2950円